転職と子育てと小遣い稼ぎと人間賛歌

20代大手メーカー勤務の男。子供が生まれたけど転職して新しい職場でもぞもぞしながら小遣い稼ぎを狙います。

【キャリア】 入社後1週間

入社して1週間が経過

まじで疲れました。

 

会社を変わるということは、こうも心身共に疲れるものなんだというのを思い知りました。

気持ちの移り変わりとしては

入社初日:入社手続きや辞令交付、上司との初顔合わせから軽い事業説明など⇒「部署も決まったしこれからがんばったろ!まぁ1か月くらいかけて雰囲気に慣れていけばええかいな!」

入社2日目:部署の人たちとの初ミーティングと自己紹介。担当の割り当て発表、怒涛のミーティング地獄⇒「この会社めっちゃミーティング多いな。しかも資料がくそ多いぞ、、これは、、、、やばい」

入社3-4日目:ミーティングミーティング&ミーティング、海外販社とのテレカンとか⇒「英語わっかんねーーーー!!!エクセル地獄じゃぁあああああ。 帰りたい」

入社5-6日目:「あと1日行けば土日やぁ。。。知恵熱じゃぁ。」

ということで今日に至る。

 

お仕事内容

仕事としてはとある製品Aの北米、製品Bの中南米市場のマーケティング担当になりました。

 

流れとしては年間及び毎月の予算や販売戦略がありそれらを現地の販社とコミュニケーションしながら実行しながら、毎週上がってくる売り上げをモニタリングしてそれぞれの打ち手を実行しながら本社サイドにレポートしていく、という感じです。

マーケティングという一言では語れないような、事業企画と事業管理と営業とマーケティングがごっちゃになったような仕事ですな。

 

仕事の進め方や資料の作り方も前職とは何もかもが異なりかなり面食らってます。

・とにかくミーティングがめちゃくちゃ多い。

どうでも良い(と自分では思っている)ことでも10人くらい集まって打ち合わせをして、議事録取って、で結局意思決定者がいなくて次回に持ち越しみたいな会議がほんと多い。

 

・出社、退社、昼休みなどが超絶自由

前職でもフレックスでしたが、国内を相手にすることが多いのでやはり9-5時は会社にいないとねって雰囲気だったな。現職はフレックス制度がけっこうしっかりと機能しています。あとは海外を相手にする人が多いから時差の関係で朝早い方が捗る人、夜遅い方が捗る人と必然的に仕事リズムが異なる感じかも。あとは昼でも平気でミーティング入れる文化も驚き。

 

・エクセルの分析資料、パワポの資料が多い

まず数値系のデータが膨大にあるので、エクセル回して分析~みたいな仕事のウェイトが高い。そしてそれをパワポにはっつけての小ぎれいな資料を作りたがる傾向がある。

パワポって行間を削るというか、パワポだけ見ても100%は理解できない資料になるから、途中から会社に入る身としては非常に分かりづらい資料だと思います。

 

ちょっと疲れたからまた今度続き書こうっと

 

 

世界平和