転職と子育てと小遣い稼ぎと人間賛歌

20代大手メーカー勤務の男。子供が生まれたけど転職して新しい職場でもぞもぞしながら小遣い稼ぎを狙います。

Amazonプライム会員とファミリー会員は独身でも入ればお買い得かも

みなさんamazonプライム会員には入っていますかー!!??

amazon Primeの配送サービスは 無料ですぐに届くなんてスゴいよね♪

MORE to PRIME~~~♪

のプライムです。

あのCMは一時頭から離れなくて職場でも歌っていました。

 

さて今日はamazonプライム及びファミリー会員で僕が良いなと思ったことと、

下手こいたーってところで気を付けるポイントを書こうと思います。

 

アマゾンプライムとは

Amazonプライムは、3,900円(税込)の年会費で、お急ぎ便やお届け日時指定便を追加料金なしで無制限に使えるほか、さまざまな特典を受けられる会員制プログラムです。

ということで、

年会費が3900円もかかるけど注文したらすぐに届けちゃうんだからね!

というサービスですよね。

 

いらないですよね!

 

しかしですよ、こんなくそな使う人を選ぶサービスでも「ファミリー会員」と合わせ技にすることですんばらしいサービスに生まれ変わるんですよ。

 

Amazon ファミリー会員のメリット

結論から言うとファミリー会員になることで3900円のクーポンが貰える

ということが最大のメリットとなります。

これで実質1年間は無料ですね!いぇーい超お得です。

 

注意点としては、この3900円のクーポンはAmazon対象とするベビー用品にしか使えないということみたいです。

何でもかんでもクーポンが使えると思っていたら違ったみたいなので、このクーポンで何を買うかというのをよく考えた方が良いですね。

 

そしてこの3900円クーポンの使い道さえあれば、プライム&ファミリー会員に入ることのハードルは圧倒的に下がるわけですね。

良い年こいた大人になれば周りの友人・兄弟で子供がいるor生まれる人が1人や2人いるでしょう。

そこでお祝いとして適当にベビー用おもちゃとか買ってあげれば即3900円なんて使えますよ!

 

ということで、プライム会員気になるけどなーって人は独身でもファミリー会員になって1年間使い倒してみて、2年目をどうするか決めれば良いと思います。

 

家族持ちの場合ファミリー会員は妻or夫どちらが入った方が良いか

子供がいる家庭では、生活費関連や子供の買い物などはやはり母親がイニシアチブを持っていると思いますが、ネット関係やamazon会員の話になると父親が本会員になっているという家庭は多いのではないでしょうか。

 

現時点でプライム会員に夫婦どちらも入っておらず、これからどちらが入るべきかということに関しては、奥さんに入って貰うのが良いかと思います

そもそも「プライム会員」と「ファミリー会員」は別物で両方入らないと特典はMAXで受けられません。プライムの本会員として1人入会し、その家族会員として夫か妻を入れて二人でプライム特典が利用できます。

 

ここでややこしいのが、「プライムの家族会員」である妻は「ファミリー会員」ではないため、ファミリー会員の15%オフ品やクーポンが妻のアカウントからは見えないのです。

僕も自分のアカウントでは15%オフ品がずらずらと表示されていて妻も同様かと思ってたら、妻のAmazonの画面ではそのようになっていなかったのではて?と思ったことで気づきました。

 

ということからも、ベビー用品の購入は母親の方が頻度良く行うため、妻に入ってもらう方が良いです。

 

アマゾンの欲しいものリストを夫婦で常に共有出来たら良いのですが現状はそのようなことは出来ないので、妻が買いたいものを自分に言って、自分のアカウントでAmazonに入って商品検索して定期便申し込んでキャンセルしてーーって作業があるのは非常に面倒でしょう。

 

もはやアカウントを夫婦共有にするという手もありますが、あなたの欲しいものリストにはダースベイダーのでっかいフィギュアだったりバックトゥーザフューチャーデロリアンラジコンだったり、去年買ったばかりなのにまた新しいデジカメとか、大学の友達にギャグでプレゼントしようとしていた大人のおも○ゃをリストに入れていたりするんでしょう、これを妻が見たら片っ端から削除されますよアナタ。

 

なので(僕は)夫婦共有するか、自分のアカウントを見られるのはなんだか恥ずかしいので、もうプライムアカウントは奥さんに譲りました。

翌日配送とかはまぁどうでも良いけど、プライムビデオやミュージックが好きなとき見れなくなるのは惜しいですが。

 

プライム会員とは別にファミリー共有アカウントみたいなサービスが出来れば良いんですけどね!

それではまた